プロフィール
WA-SABI英語塾 曽根田章浩
経歴
1968年生まれ。静岡大学教育学部保健体育科卒。
家庭教師業を経て英語専門講師の道へ。15年以上に及ぶ指導は、私塾でのレッスン(小学生~社会人)のほか、50社超の企業内研修や私立高校・大学での授業、商店街の英語接客指導など多岐に渡る。また、現在は婚礼バイリンガル司会にも仕事の幅を広げている。
海外生活の経験は無し。30歳を過ぎてから独学でTOEICスコアを460から970(旧TOEIC)に上げた。自身の体験と長年の指導経験をもとに、マンツーマンレッスンを中心に『日本人の英語力UP』に取り組んでいる。
プライベートでは二児の父。趣味はジョギング。無類の麺好き。
英語塾を検討されている方へ
何のために英語を学びますか?
2005年の開校以来、アルファベットの書き方を知らない小学生から、海外との電話会議に奮闘する社会人の方まで、様々な方からのリクエストに精一杯応えてきました。
「日常英会話ができるようになりたい」
「映画を字幕無しで楽しみたい」
「文法をしっかりと勉強したい」
「テストの点数を上げたい」
……英語を学ぶ目的は人それぞれです。その中で、「9月のTOEIC公開テストで必ず600点を取りたい!」というような『具体的な目標』と『情熱』がある方の英語力は伸びやすいと言えます。日本語から遠くかけ離れた言語である英語の力をつけるとき、この『具体的な目標』と『情熱』が大きな支えになることは確かです。
しかし、それだけあれば必ず英語が上達するかというと……Yesとは決して言えません。
”具体的に継続すること”が、英語上達への条件です。
WA-SABI英語塾のコダワリは、
- 一コマのレッスン時間を90分しっかりとること
- マンツーマンレッスンであること
そして、
- 具体的な宿題を出し、そのチェックやアドバイスをしっかり行うこと
この3つです。
例えば、音読練習では、回数を決め、一回一回印を残しながら行う。決めた回数をきちっと終わらせてから次の単元に進む。これは、単調な練習になりがちで、継続するのはなかなか難しいです。
継続のためには、『遊びゴコロ』を持つことも大事です。音読練習では、大げさに感情移入してみたり、大好きな役者になり切ってみたり、録音して客観的にセルフチェックをしてみたり……『小さな楽しみ』を見つけることで継続でき、継続すれば、必ず英語に慣れてきます。
「目標」「情熱」「遊びゴコロ」。
当塾では、曽根田のこれまでの経験と知識をお伝えしながら、あなたの英語学習と本気で向き合い、並走させていただきます。
ぜひ腰を据えて、厳しく、楽しく、あなたの英語力を鍛えてください。
そして、笑いましょう!